教材・教具も扱っています。
学校用防災用品
〜 子供たちの夢と未来を実現するために。学校は安全な場所でなければならない。〜
学校安全対策に「まさか」の「想定外」はありません!常に「最善」あるのみです。
地震用配線用しゃ断器(感震ブレーカ)(特許・実用新案) 〜児童生徒の保安考案はまず学校に!〜
中学校1年生の夏休みの技術科の宿題から生まれました。
地震による停電が復旧したとき、屋内の電線や使用中だった電化製品が押しつぶされているなどすると、電気が復旧した途端に、これらが過熱・発火を起こし、火災になることがあります。これを復電火災といいます。また、強い揺れで故障している電化製品などをそのままコンセントにプラグを差し込み使用すると、これらが過熱・発火を起こし、火災になることがあります。これを通電火災といいます。
実は阪神・淡路大震災では、出火原因のおよそ6割が復電火災によるものであったといわれています。このブレーカは、この復電、通電火災を防ぐためのものです。
主な特長として、このブレーカは、錘の自由落下を利用して、強い地震発生時にブレーカをOFFにするタイプのものですが、強靱な筐体内にブレーカと錘を独立して収容、その後、不用意にONにできない、ならないようにして、復電火災、通電火災問題の両方を全て解決しています。また、復旧のためにどうしても急いで電気を使用しなければならないときには、専門家(有資格者)が電路や機器の安全を確認した後、動作確認/緊急開放窓を破り、ブレーカをONにすることもできるようになっています。
また別売のソーラーUPSと組み合わせれば、平成27年2月発表の内閣府ガイドラインにある「今後開発すべき理想の感震ブレーカ」ですら、現時点で即、実現できます。
さらに錘の自由落下を利用するタイプのものであることから内部にスペースができ、このスペースに難燃性のSPD(特許 UL認証避雷器)を置くことにより、コンパクトな筐体ひとつで「地震、雷対策」がより確実になります。
その他、普通に感震ブレーカを導入する場合「もとから全て交換」になり高コスト、これが2015年現在、国や地方自治体が盛んに呼びかけているにもかかわらず、全国、官民共に1(%)にも満たない低普及率の主因となっていますが、これは初の民生・業務兼用の高性能型であるにもかかわらず、大がかりな施工を必要としない、すなわち既設分電盤の前に追加するだけのものであり安価、まずは部分対策、すなわち学校であれば、調理室や理科室、理科準備室など、現実的に高危険度のところから順次、低予算で整備していくこともできるのが大きな特長です。
表面 動作確認/緊急操作窓 中身 ブレーカと落下錘 SPD内蔵の場合
平成26年度広島市児童生徒発明くふう展、広島県児童生徒発明くふう展で特賞を受賞しています。

また、第73回全日本学生児童発明くふう展応募作品において、前代稀な実用新案登録済作品となり、それまでの「たかが夏休みの子供の工作」に一石を投じました。

、以降、同展には特許、実用新案出願済み、登録済み作品がいくつも応募されるようになり、人間にとって最も尊く、また最も難しい「知」を学ぶ絶好の機会となっています。

                                      詳 細 説 明
希望小売価格 : 20,000円(30A 2P)〜500,000円(225A 3P)
(本体のみ。国産。受注生産品。送料、消費税、お打ち合わせ費用(出向実費)別。納期はお客様ご希望、ご指定仕様により変わりますが、小型のものは1機、概ね2週間、大型のもので1機、概ね2ヶ月です。)
携帯用稲妻検知器 SKYSCAN(スカイスキャン) MODEL P5−2
新学習指導要領対応です。(小学校中学校全教科安全配慮)
学校での日々の屋外での体育授業、また屋外でのクラブ活動、野外活動などでの落雷事故対策用として便利に使うことのできる本式の携帯用稲妻検知器です。欧米諸国の学校では既に30年以上も前から「判断補助具」として使われている実績のあるモデルです。この分野の第一人者・世界的権威である米国、アンリ・ユーマン博士直々の設計品(大学発製品)であり、「P5」の型番通り、現行品は「ユーマン5号型」、「−2」は5号型の「改良2番機」の意味です。1号型から4号型までは実験機であり、実用機となったのはこの5号型からですが、極めて完成度が高く、発表から30年以上、0番機のまま全くモデルチェンジされることなく製造販売され続けてきました。1番機、2番機となったのは最近のことですが、これは各電子部品の小型化と省電力化、そして青色ダイオードの普及、米国内でのメートル表記併用開始に伴うものであり、モデルチェンジの内容は外装、表示LEDの多色化、使用乾電池の変更のみ、内部回路などの基本部分はそのままです。具体的に0番機はプラスチックケースが白、LED全赤色、電池は006P×2個、1番機でプラスチックケースを黄色、LED多色化(動作写真がP5−1です。)、現行2番機でさらにシール部分のデザインが変えられてメートル併記、電池が単3×6個にされています。日本向け、すなわち太平洋地域向け製品は現在、香港工場で受注生産されています。使いこなすにはそれなりの気象に関する知識が必要です。日本の学校での落雷死傷事故数は今日、欧米諸国のそれよりも桁違いに多くなってしまっている(日本ではわかっている範囲で50年前より毎年平均的に発生、変わっていないのですが、欧米諸国では防護対策が進み、事故数が桁違いに少なくなった(およそゼロになった)ため、日本の数字が突出するようになりました。)現実があり、文科省も毎年のように通達を出しています。ごく簡単な携帯用稲妻検知器を判断補助具として使うだけでも落雷死傷事故を相当減らすことができるのは、欧米の実績で明らかにされています。落雷事故は悲惨です。ご検討下されば幸いです。
雷防護マニュアル

製品取扱説明書

もっと詳しく!

                                     
希望小売価格 : 180,000円
(香港工場受注生産品。送料、消費税、お打ち合わせ費用(出向実費)別。納期は数量により変わりますが、1、2機オーダーの場合、概ね1〜2ヶ月です。)
携帯型簡易稲妻警報器 Wolf Thunder(ウルフサンダー)
新学習指導要領対応です。(小学校中学校全教科安全配慮、中学校理科2年生2分野など)
上記、スカイスキャンの簡易型です。アンリ・ユーマン博士の1号型=MODEL P1の回路、真空管部分をトランジスタに置き換えたものです。作られてから40年以上になりますが、稲妻検知能力は現行 P5−2とおよそ変わらず、距離表示をするための計算回路=コンピュータがないだけで、ここは「人の知識」でカバーできる、またコンピュータがない分、安価で小型であるのが特長です。特許権もろもろ消滅し、軍事秘密とされる部分もなくなっていることから、今日、各国で作られています。日本では平川製作所が製造しています。ただし実用で使いこなすためには、上記、スカイスキャン MODEL P5−2よりもより深い気象に関する知識が要求されますので、MODEL P5−2のご導入検討のための実験用などとしてご検討頂くのもよいと思います。
製品取扱説明書
希望小売価格 : 10,000円
(国産。受注生産品。送料、消費税、お打ち合わせ費用(出向実費)別。納期は数量により変わりますが、1、2機オーダーの場合、概ね1ヶ月です。)
注意!
携帯型雷警報機の危険な誤った使い方が問題になっています。
★ 警報が出ているのにその「距離表示」を見ながら「あと何分は大丈夫」と屋外活動を継続する。
世界では40年以上前には問題となり、約半世紀かけて周知徹底されてきたことから今日、この使い方による事故は全く聞かなくなっていますが、約半世紀遅れて普及してきた日本では現在、一番の問題です。
携帯型雷警報器の全ては「その範囲の稲妻」しか検知できません。雷活動は複雑で、正確な予報は大規模観測網の整備された2017年現在でも困難です。全ての携帯型雷警報器の「距離表示」は今発生した稲妻までの距離を示すものであって、次の稲妻発生地点を予測しているものではありません。
携帯型雷警報器の稲妻検出能力は概ね60(km)範囲ですが、これは「雷雲の広がり」からすると狭域です。すなわち「距離表示」は「避難余裕時間表示」です。特に他の気象情報の得られない条件では、距離表示によらず、即、避難を開始して下さい。この誤った使い方による犠牲者数は、携帯型雷検知器の登場より、わかっているだけで世界中で500名以上です。尊い犠牲を無駄にすることは許されません。
なお、Wolf Thunderでは、これによる事故を防ぐため、意図的に距離表示をなくし、一律に警報=即避難としてあります。具体的にその避難余裕時間は、あくまでも統計的にですが、5分から10分です。また避難解除のタイミングは警報が全く出なくなってから30分です。
日光弁式マルチユース消雪制御装置
1.昼間は太陽光と気温、夜間は地温で消雪装置の電源を無駄なく自動ON/OFFします。
2.電話回線などにより、中央制御室などから遠隔監視制御ができます。
3.広い余剰スペース。ここに分岐回路などをお客様で自由に構成してご使用になれます。
4.基本部共通の受注生産品。15(A)〜100(A)まで自由自在です。
雪の多い地域では、消雪マット、赤外線消雪灯など、さまざまな消雪装置が使われています。京都は積雪よりも凍結が問題であり、学校でも開放廊下部や階段など各所に消雪マットなどが使われています。
ところが問題であるのは、その各機器の電源ON/OFFです。安全を考えるならばシーズン中、入れっぱなしにしておけばよいのですが、消雪装置の寿命が短くなる、無駄な電気代がかかる、ON/OFFの度に人手が必要・・・いいことはおよそありません。
かと言ってこれを自動化するためには、高度な計算制御回路の搭載が必要、従来、さまざまなものが考案されてきましたが、当然、コスト高になり、なかなかではありません。学校では先生方が冬場毎日、電源の入り切りをされていることと思います。
何故に自動化できないのか・・・
そこには「滑りの科学」「氷結の科学」「積雪の科学」「電気の科学」・・・と複数の「異なる専門の壁」があるためです。
しかし約半世紀前、ひとりの中学生がこの問題と取り組み、単純に「太陽光を利用すること」により解決していました。確かに太陽に勝る消雪装置は存在しません。この1号機はその年の児童生徒発明くふう展(地方展)で入賞、ちょうどその年に新しく作られた中学校の下駄箱置き場、その凍結防止マット電源に「卒業製作品」として設置されましたが、構造簡単で頑丈なため、何と2016年現在も「稼動中」です。当時はまだこのような産業用途の「温度スイッチ」はバイメタルの機械式が主流でしたが、ここを当時まだ新しいサーミスタと集積回路で構成した無接点方式にするなどの工夫の結果でもあります。
この中学生は後に開発系のエンジニアになりましたが、何とそのエンジニア人生終了前になって、全く同テーマの開発依頼をある地方自治体より受けて仰天。その第一声は「えっ!本当にないのですか?」結局、開発ではなく単に「2号機の製作」、耐久・安全性試験もろもろ含めてすぐに作ってしまいました。依頼者は「これが欲しかった。これは全く新しい。これさえあれば…」と大喜び、そしてすぐにモノができたことから、来年度導入予定を大幅に前倒しして年内導入、これでまた喜ばれましたが、実は新しいところといえば、新しい部品を用いて「小型化」また「汎用性」を高めただけであり、動作原理、基本回路は全く同じです。すなわち実績としては50年近くにもなりますが、今日までその「必要性」がなく、全く忘れ去られていたものと言えるのでしょう。すなわち皮肉なことに少子高齢化、若年労働力不足社会となり、必要とされるようになったものです。
本装置では「日光弁」=簡単な太陽光(光量)測定センサを中心とし、昼間は、太陽光があっても、水があると地面が凍結しはじめる危険のある「気温」となったらブレーカON、太陽光のない夜間は、昼間、地面の蓄えた熱が失われ、水があると地面が凍結しはじめる危険のある「地温」となったらブレーカONとするようにし、複雑な計算制御回路の一切を不要、システムの高い信頼性を得るとともに大幅な節電(地域によって差が出ますが、概ね従来のシーズン中24時間通電と比べて1/3〜2/3の消費電力にまで低減)に成功しています。
もとは半世紀も前の開発品、その後開発された部品により、「2号機」は、制御装置全体を大幅に小型化、100(A)までの100/200(V)低圧電源であれば、500×500×160(mm)の筐体内に余剰スペースをもって十分に収容することに成功、また当然、大幅なコストダウンにも成功しました。そして新たに遠隔制御監視もできる、使いやすいものにしてあります。
他にもいろいろあります。ご相談、お問い合わせ下さい。

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